かざぐるま
FURUSATO PROJECT
日本への帰国をお考えになっている方に対して
日本帰国に必要となる行政や年金の手続き、日本での家探しなど
各分野のプロフェッショナルがお困りごとをワンストップでサポート。
オーダーメイドなハッピーシニアライフを実現します。
日本への帰国をワンストップでサポート。
ふるさと(日本)でハッピーシニアライフを。
FURUSATO PROJECTとは
若かりし頃、日本から渡米し数十年が経ちました。
仕事の定年が迫っている中、持病が少しずつ進行し、以前よりも生活を送ることが大変になってきた。
日本へ帰ることを考えた時期もあったけど、身寄りも少なく、長年日本を離れていたため、
日本でも住まいもなく、考えているうちに数年経ってしまった。
アメリカでの生活は、介護施設に入ると高額な費用がかかって、貯金がいつまで持つのか心配。
段々と英語の聞き取りも大変になってきて、アメリカでの施設には出来るだけ入りたくないと思っている。
でもこのままの生活がいつまで送れるか分からない。
この先、どうやって過ごしていこうか・・・
これは私たちがお会いしてきたアメリカにお住いの日本人の方々の切実な悩みです。
日本国外にお住いのシニアの方で、シニアライフを日本で過ごそうと思っている方は多いのではないでしょうか?
それは
☑️アメリカでの生活はお金がかかり心配
☑️病気になったり、持病が悪化した時の治療が心配
☑️アメリカの老人ホームには入りたくない
☑️身寄りがなくて寂しい
☑️日本の生活や介護状況の情報が分からずに不安
といったお悩みがあるからではないでしょうか?
これらのお悩みは「お金」・「健康」・「生活」・「人間関係」の4つにまとめることができます。
アメリカと日本の比較
お金
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介護施設に入ると1500万円/年かかる。
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ヘルパーを頼むと1時間あたり3000円ほどかかる。
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介護施設に入ると200-450万円/年で生活が送れる。
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介護保険でヘルパーを利用すると1時間あたり800円かかる。
健康
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自分で治療先を決めることが難しい。また手術や治療が必要になった時に心配。
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自分で受診先を決めることができ、公的保険(国民健康保険や介護保険など)を利用できる。
生活
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介護状態になってしまうと自宅での生活が難しい。でもアメリカの施設には入居したくない。
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日本でアパート暮らしをする、また介護状態になっても安心の介護施設に入居でき、安心。
人間関係
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身寄りが少なく、心配。
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日本に帰ってから、友人ができるか不安。
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元気なうちに日本で生活をすることで、友人を作ることができる。
FURUSATO PROJECTのサービス
1.コンサルティング・出国前の準備
ヒアリングをして、日本への帰国に必要な情報や手順、プロセスをコンサルティング。出国前に必要な手続き(ソーシャルセキュリティーや住居の売却など)のサポート。
2.住まい探し
賃貸から購入、介護施設までご要望の住まいを探します。プロが施設の事前調査、見学同行を行います。
3.フライト帯同
アメリカから日本までのフライトに看護師が帯同して健康をサポート。
4.日本での受入
日本に到着されてから、住まいまでを送迎。看護師と理学療法士が健康診断を行います。
5.日本での生活
日本での生活のため、行政手続きや介護保険利用などをサポート。
1.コンサルティング
出国前の準備
2.フライト帯同
3.住まい探し
4.日本での受入
5.日本での生活
ニューヨークから日本へ帰国された方の実話
「あの時に日本への帰国を決断して良かったです!」
これはニューヨークから日本へ帰国された方がおっしゃった言葉です。
持病があり、また身寄りが少なく、これからの生活をアメリカで過ごすのか、日本で過ごすのか悩んでいました。というより、日本へは帰れないと半分諦めていました。
そこで私たちが開催したニューヨークでのセミナーと個別相談でお会いしました。
その個別相談を行った際に、日本への帰国を決断されました。
それから日本帰国の準備を進め、日本での住まいが決まり、日本での生活がスタートしました。
日本での生活はアメリカの介護施設費用の50%以下の費用で生活が送れ、
入居している方々と誕生日パーティーをするなど日本での生活を楽しまれています。
今度は箱根などの温泉地に旅行を計画中です。
シニアライフをアメリカで過ごすのか、日本で過ごすのかお悩みの方、是非一度ご相談ください。
一緒に幸せなシニアライフを実現しましょう。